HOME > ピュアスター部TOP > 微酸性電解水製造装置「ピュアスター」/ピュアスターのよくあるご質問
従来機種との違いは?
これまで除菌効果のある「電解水」をつくる場合、食塩(NaCl)を電気分解していたのがほとんどでしたが、ピュアスターは希塩酸を電気分解している点が、最大の特長です。
- 隔膜なし、無駄なし、錆なし。
- ピュアスターは希塩酸を電気分解するため、電解槽内に隔膜を必要としないのでアルカリ水を副生せず、全量殺菌水として無駄なく使用できます。
また電解質に食塩を使用しないため、次亜塩素酸水にナトリウムを含まず、ほとんど塩が析出しません。加えてpHが中性に近いので塩素系殺菌水として金属の腐食性が小さい事も特長です。 - 電極洗浄が不要です。
- 希塩酸を電解しているため、これまで問題となっていた電極表面へのスケール付着がなくなりました。
- 低ランニングコストです。
- 電解質は希塩酸。電解した希塩酸を水道水で希釈して使う「電解希釈方式」を採用。低電圧・小電極面積での省電力型電気分解が可能となりました。希塩酸も直ちに使用できるよう調整した「ピュアスターメイト」を販売してます。
次亜塩素酸ナトリウム/NaClOとの違いは?
ピュアスターで製造した電解水はpH5〜6.5。
除菌効果の主役となる有効塩素のほとんどが遊離次亜塩素酸(HClO)として存在しています。
一方、次亜塩素酸ナトリウム溶液は一般的にそのまま希釈されて(アルカリ側)使われるため、有効塩素は次亜塩素酸イオン(ClO-)になっています。HClOがClO-と比べ、非常に高い殺菌効果を持っていることはよく知られています。
ピュアスターでつくられる電解水は、同じ塩素濃度で比較した場合、次亜塩素酸ナトリウムの10倍以上の殺菌力があります。
設置のための条件は?
ピュアスターは屋内設置仕様です。温度は5〜40℃、湿度90%以下で結露しない場所に設置してください。
原水として水道水または飲用適の水が必要です。設置する機種に合わせて水量・供給圧力を確認してください。
(ピュアスター水製造には原水の硬度が影響します。極端な軟水・硬水には対応できない場合があります。)
ピュアスター設置場所は十分な換気が必要です。場合によってはピュアスター供給タンクから通気管を設置する必要があります。
どのような菌に効果があるのですか?
ほとんどの菌に効果があります。
大腸菌をはじめとする細菌類にはウィルス類を含め即効性があり、効果絶大です。
芽胞・カビ胞子などには多少時間がかかります。
- 細菌類(生菌): 約1分接触すればOK。
- 芽胞・胞子: 15〜30分でOK。
ピュアスター水の保存性は?使用方法は?
ピュアスター水は、食塩を使用した強酸性水より保存性に優れ、遮光・密閉系においては、製造後40日でも約78%の有効塩素濃度が残在しました。ただし塩素系殺菌剤に共通しますが、光に当たると失活します。また、有機物が介在すると効果は激減します。
通常の洗剤による洗浄後、水道水の感覚でこの水を使用いただくと最適です。
ランニングコストはどのくらい?
電解水を1000リットルつくるのに、ランニングコストはたったの41円です。(水道代を除く)
有効塩素濃度15ppm。(Mp-10000Tの場合)
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