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ドルゴ低位通気弁

ドルゴ通信ドルゴ低位通気弁 vol1

通気弁として必要な性能とは

排水通気は排水システムが円滑に機能するための設備です。
SHASE-S206では従来の外気開放式通気で使用される通気管末端部の開口部について通気管の機能を阻害しない有効な構造のものと下記のSHASE-S206【9.3.1.4(4)】で定義しています。

【9.3.1.4】大気開口部

@開口部は通気上有効な面積を維持する必要がある。
A開口部は有効開口面積の欠損があってはならない。
※9.3.1.4(4)の解説より

従来の外気開放式通気から通気弁を用いた屋内通気処理方式とするためにSHASE-S206【9.3.2.4】通気弁の設置では実験により安全性・信頼性が確認された通気弁に限り使用できるとしています。
※SHASE9.3.2.4(1)の解説より

この安全性・信頼については
建築基準法【『昭和50年建設省告示1597号』
@気密性能
A排水性能
B耐久性
C材質に留意した通気装置(通気弁)であれば支障ない】

の条件を満たしたものとしています。
よって通気弁はこれらの基本的な条件を満たす性能が必要です。

開口面積比較

開口面積比較

※上記のVP、VUの開口面積は管自体の断面積です。通気管として使用する場合はベンドキャップやガラリなどが装着されます。有効開口面積は僅かに小さくなります。

ドルゴは建築基準法第38条の規定にそっています

38条認定について

ドルゴ通気弁は1990年に建築基準法 第38条 の規定に基づき建設省東住指発第490号の認定を取得しました。これにより、ドルゴ通気弁は外気開放式通気の開口部と同等の通気性能を有している製品として建設省より認定されました。
規制緩和の流れの中で、現在は、2000年の建築基準法改正でメーカーの自己責任による品質性能保証となっています。そのため、基本性能を判断する基準が曖昧になりました。

38条認定

通気弁の性能は250Pa時の通気量で比較してください

通気弁の通気量表示の理由

SHASE−S206では

通気管の主機能は管内の圧力変動で生じる誘導サイホンからトラップの封水を保護することとされています。
通気管の必要な性能【必要通気量V(?/s)と許容圧力差ΔP(Pa)】を通気管の種類により下記の通り規定しています。そのため、通気管の末端部を通気弁とした場合、規定値を満たす必要があります。

排水管内の許容圧力差について

SHASE−S206では管内の許容圧力差を250Paと定めています。これは建設省告示(昭和57年告示第1674の第3、三、ホの項)によりトラップの最小封水深が50oと規定されています。よって最小封水深50oの場合の許容圧力差は50o=500 Paとなりますが、SHASE−S206では安全性を考慮して許容圧力差500 Paの半分250Paとしています。 ただし、横枝管や各個通気・ループ通気は通気立て管に直接接続され、管長も短いため、許容圧力差を100Paと定めています。

SHASE-S206について

(社)空気調和・衛生工学会により“給排水設備基準”として制定され国内の給排水衛生設備の規範及び指標とされてきました。給排水衛生設備技術の原典として多方面で引用されています。

通気弁の性能

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