HOME > システムコントロール部TOP > 制御システム「スタジオーネ」/スタジオーネのよくあるご質問
自動化システムの作成には、多大な時間・労力・費用を要すると聞いていますが?
スタジオーネに必要なのは、運転データの記述だけです。
- 製造メーカのノウハウや運転データをオペレータの発想で作る考え方で作られています。この結果、投資金額と時間を大幅に削減できます。
- 数多くのプラントで稼動中の実績ある運転データを再利用・再使用することで、製作・検証に要する時間を削減できます。
- 制御する場合、下図のように製作時間が短縮される上、検証時間も短縮できます。

自動化システムの運用には、コンピューターの専門知識をもったオペレーターが必要ですか?
スタジオーネは、エンドユーザーコンピューティングの考え方で作られており、短時間のトレーニングで充分に習得できます。
- 毎月数回の定期講習会を開催しており、監視画面作成から制御データ作成、運転方法までの基本ルールの学習は3日間です。
- 制御データ、画面・運転記録データを統一した論理で構成しています。ユーザーが覚えなければならない約束を大幅に軽減しました。
- 稼動中のデータから状態遷移図とシーケンスシートの形でグラフィカルに表示できるので、ラダー言語などのプログラム言語を知らない人でも、シーケンス制御やデータの修正・変更ができます。
- オペレーター教育も、専用キーボードを使い、ワンタッチで操作できるので、初めての人もすぐに運転に慣れることができます。
現場の規模に合わせて、自動化システムを構成・拡張することができますか?
スタジオーネは、入出力50点程度の小規模システムから20,000点以上の大規模システムまで、同一のハードウェアとソフトウェアとを使用するので、拡張性のあるシステムがつくれます。
- たとえば、洗浄工程・殺菌工程・タンク仕込み制御だけといった部分的な自動化から開始して、同じハードウェアとソフトウェアを利用して将来工場全体を自動化することができます。
- 規模を拡張するときも、パソコン・シーケンサがそれぞれ自律しているので、動作中のプラントに影響しません。
原料や製品の仕様変更が頻繁にあると自動化は複雑になりますか?
スタジオーネは、ユーザー自身で簡単に制御データの追加や変更が行えますから、品種構成の変更などにも迅速な対応が図れます。
- レシピによってデータを切り替えて運転制御する機能により、製品ごとに各装置の運転内容を変更することができます。
- 自律分散型システムなので、OA・FA間のもたれ合いが少なく、品種追加・変更が容易に行えます。
- 制御データはオブジェクト指向のデータベースで構成されているので、製品を追加・変更をしても既存のシステムに影響を及ぼすことはほとんどありません。
他のシステムと組み合わせて使うことは可能ですか?
スタジオーネは、3階層のモデル構成で、上位ERP、MES、制御(スタジオーネ)の組合せを提供いたします。SQLサーバ、OPCによる他システム連携が可能です。
- スイッチを入れればすぐに使えるパソコンシステムと、オペレーションキーボード・シーケンサーソフトで提供され、協調性を重視したオブジェクト型システムですから、必要な機能を組合わせできます。
- たとえば、プラント制御部分はスタジオーネ、MMI部分は使い慣れているFixDmacsやInTouchなどを組合わせた、Windowsをベースとしたシステム構成をとることができます。
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