第1条(適用)

1. 本規約は、[森永エンジニアリング株式会社](以下「主催者」といいます。)が実施する「ウインドーラジエーター 新名称候補募集」(以下「本企画」といいます。)への応募条件、応募作品の取り扱い、受賞、採用、権利帰属その他本企画に関する事項を定めるものです。

2. 応募者は、本企画に応募した時点で、募集要項および本規約のすべてに同意したものとみなします。

3. 募集要項と本規約の定めが矛盾する場合は、本規約の定めを優先して適用します。ただし、募集要項において本規約を補足する趣旨で定めた事項は、その限りで有効とします。

第2条(定義)

本規約において使用する用語の意味は、次のとおりとします。

  1. 応募者:本企画に応募する個人をいいます。
  2. 応募作品:応募者が本企画に応募した名称候補、読み方、命名理由、説明文、コメントその他一切の提出内容をいいます。
  3. 採用対象作品:主催者が、正式名称への採用、受賞、参考採用、元案、検討素材その他これらに準ずるものとして指定した応募作品をいいます。
  4. 主催者等:主催者、主催者の親会社、子会社、関連会社、グループ会社、業務委託先、制作会社、広告代理店、販売代理店、広報支援先、調査会社その他主催者が本企画または事業運営のために指定する第三者をいいます。
  5. 正式名称:主催者が対象商品について最終的に決定する商品名、愛称、シリーズ名その他これに類する表示をいいます。

第3条(本企画の趣旨および正式名称の決定)

1. 本企画は、対象商品の名称候補を募集するものであり、正式名称そのものを公募により確定することのみを目的とするものではありません。

2. 正式名称は、応募作品の内容に加え、商標・法務面、ブランド方針、事業戦略、市場性、商品展開その他の事情を踏まえ、主催者が総合的に判断して決定します。

3. 主催者は、応募作品をそのまま採用しない場合があり、また、審査の結果、該当作品なしとすることができます。

4. 正式名称の決定権は、すべて主催者に帰属します。

第4条(応募資格)

1. 日本国内在住であり、募集要項および本規約に同意いただける方が応募できます。

2. 未成年者が応募する場合は、法定代理人その他の保護者の同意を得たうえで応募するものとします。未成年者から応募があった場合、主催者は保護者の同意があったものとみなします。

3. 主催者は、応募資格を満たさないと判断した場合、応募を無効とすることができます。

第5条(応募方法)

1. 応募者は、主催者が指定する応募フォームその他主催者が指定する方法により応募するものとします。

2. 応募期間、応募数、必要記載事項その他応募条件は、募集要項に定めるとおりとします。

3. 応募者は、必要事項を真実かつ正確に入力しなければなりません。

4. 同一内容または実質的に同一と主催者が判断する重複応募、不正な大量応募、なりすまし応募その他主催者が不適切と判断する応募は、無効となる場合があります。

5. 応募に要する通信費その他一切の費用は、応募者の負担とします。

第6条(応募作品の条件および保証)

応募者は、応募作品について、次の各号を保証するものとします。

  1. 応募者本人が創作した未発表の内容であること
  2. 第三者の著作権、商標権、意匠権、氏名権、肖像権、パブリシティ権、営業上の利益その他一切の権利を侵害せず、また侵害のおそれがないこと
  3. 他社の商品名、サービス名、ブランド名、登録商標等と同一または紛らわしいものではないこと
  4. 公序良俗に反せず、法令に違反せず、差別的、誹謗中傷的、反社会的、政治的または宗教的に過度に偏る内容を含まないこと
  5. 主催者による審査、結果発表、広報、商品企画、販促表現の検討、商標調査、法務確認、商標出願その他本企画に関連する利用を妨げる事情がないこと
  6. AIその他のツールを用いて作成した場合であっても、前各号を満たし、第三者の権利侵害その他法的問題が生じないことを応募者自ら確認していること

第7条(禁止事項)

応募者は、次の各号に定める行為を行ってはなりません。

  1. 虚偽の情報を入力して応募する行為
  2. 第三者になりすまして応募する行為
  3. 第三者の権利を侵害する、または侵害するおそれのある行為
  4. 本企画の運営を妨害する行為
  5. 主催者または第三者に損害を与える行為
  6. 法令または公序良俗に反する行為
  7. その他、主催者が不適切と判断する行為

第8条(審査および選考)

1. 応募作品の審査は、主催者が定める基準に基づき、主催者が行います。

2. 主催者は、わかりやすさ、覚えやすさ、呼びやすさ、商品特長との整合性、ブランドとの親和性、独自性、将来的な展開可能性、商標・法務上の使用可能性その他の観点から総合的に選考します。

3. 主催者の審査内容、審査過程、審査結果に関するお問い合わせには応じられません。

4. 主催者は、必要に応じて、受賞者数、賞の内容、選考方法等を変更することができます。

5. 審査の結果、各賞について該当作品なしとする場合があります。

第9条(受賞と採用の関係)

1. 本企画において、受賞と正式名称への採用は必ずしも一致しません。

2. 主催者は、応募作品について、次の各号のいずれかの取り扱いを行うことができます。

  1. 応募作品をそのまま採用すること
  2. 応募作品を修正、変更、翻案、要約、編集等したうえで採用すること
  3. 複数の応募作品を組み合わせて採用すること
  4. 応募作品を参考にしつつ、別途独自に名称を決定すること
  5. 受賞作品を選出するが、正式名称としては採用しないこと
  6. 正式名称として採用する作品なしとすること

3. 応募者は、受賞の有無または応募作品の取り扱いにかかわらず、主催者の判断に対して異議を述べないものとします。

第10条(賞品等)

1. 賞の種類、受賞者数および賞品内容は、募集要項に定めるとおりとします。

2. 主催者は、必要に応じて、賞の内容、名称、数量、受賞者数等を変更することができます。

3. 受賞の権利は受賞者本人に帰属し、第三者に譲渡、換金または転売することはできません。

4. 賞品の発送先は日本国内に限るものとし、主催者が別途認める場合を除き、再発送には応じません。

5. 受賞に関連して発生する税金、公租公課その他の費用がある場合は、受賞者の負担とします。

第11条(非採用作品の権利帰属)

1. 採用対象作品以外の応募作品に関する権利は、原則として応募者に留保されます。

2. ただし、応募者は、主催者等に対し、第13条に定める範囲で応募作品を利用することを、無償で許諾するものとします。

3. 前二項にかかわらず、応募作品に第三者の権利が含まれる場合、その責任は応募者が負うものとします。

第12条(採用対象作品の権利帰属)

1. 応募者は、採用対象作品について、応募者が有する一切の権利を、主催者が採用対象作品として指定した時点で、主催者に無償で譲渡することにあらかじめ同意するものとします。

2. 前項の「一切の権利」には、著作権が発生する場合の著作権、著作権法第27条および第28条に定める権利、商標出願・登録その他商品名称としての利用、権利化、維持、処分および活用に必要な権利を含みますが、これらに限られません。

3. 前二項の譲渡対価は、募集要項または主催者が別途定める賞品、表彰その他の給付にすべて含まれるものとし、応募者は、これを超えて、名目のいかんを問わず追加の対価、報酬、使用料、ライセンス料その他一切の請求を行わないものとします。

4. 応募者は、主催者から求められた場合、採用対象作品に関する権利移転、商標出願、登録、維持その他の手続に必要な書類の提出その他合理的な協力を行うものとします。

5. 応募者は、採用対象作品について、主催者または主催者の承諾を得た者以外に対し、権利主張、譲渡、利用許諾、商標出願その他これらに類する行為を行ってはなりません。

第13条(応募作品の利用許諾)

1. 応募者は、採用の有無にかかわらず、主催者等に対し、応募作品を次の目的のために利用することを、無償、非独占的、地域および期間の制限なく、取消不能の条件で許諾するものとします。

  1. 本企画の運営、受付、審査、選考
  2. 結果発表
  3. 主催者の広報、宣伝、広告、SNS、ウェブサイト、プレスリリース、店頭販促物、印刷物、営業資料等への掲載
  4. 商品名、愛称、シリーズ名、コピー、販促表現、説明文その他の企画・開発・検討
  5. 商品・サービスの企画、改良、販売促進、市場調査
  6. 商標調査、法務確認、社内検討資料への使用
  7. その他主催者の事業活動に関連する利用

2. 前項の利用には、応募作品の全部または一部についての、複製、公表、掲載、展示、公衆送信、翻案、要約、編集、修正、変更、結合、抜粋、翻訳その他一切の利用を含みます。

3. 主催者等は、応募作品を、そのまま、または他の応募作品、既存表現、社内案、第三者から適法に取得した表現等と組み合わせて利用することができます。

4. 応募者は、主催者等による前各項の利用について、個別の通知、承諾、氏名表示または追加対価の支払いを要しないことに同意するものとします。

第14条(著作者人格権等の不行使)

1. 応募者は、応募作品について著作者人格権その他これに類する権利が認められる場合であっても、主催者等に対し、これらを行使しないものとします。

2. 応募者は、応募作品について、主催者等が行う修正、変更、翻案、要約、編集、結合、題号変更、匿名化その他の利用方法に異議を述べないものとします。

第15条(類似作品、既存案および重複応募の取り扱い)

1. 主催者は、応募作品と同一または類似の名称、発想、語感、表現、コンセプト等を、主催者自身または第三者が既に保有、検討、開発または使用している場合があることを保証しません。

2. 応募作品と同一または類似する名称等が、主催者または第三者により将来使用された場合であっても、応募者は、主催者等に対し、権利侵害、不当利用、補償、対価の支払いその他一切の請求を行わないものとします。

3. 同一または実質的に同一と主催者が判断する応募作品が複数存在する場合、受賞者、採用対象作品その他の取り扱いは、主催者が任意に決定できるものとします。

4. 前項の場合、主催者は、先着順、抽選、総合判断、該当作なしその他適切と判断する方法で取り扱うことができます。

第16条(応募の無効、受賞取消および権利喪失)

1. 主催者は、応募者または応募作品が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、応募を無効とし、または受賞を取り消すことができます。

  1. 募集要項または本規約に違反した場合
  2. 応募内容に虚偽、不備、不正があった場合
  3. 応募作品が第三者の権利を侵害し、またはそのおそれがある場合
  4. 受賞連絡後、主催者が指定する期間内に返信がない場合
  5. 住所不明、連絡不能その他の事由により受賞連絡または賞品送付ができない場合
  6. その他、本企画の趣旨に照らして不適切であると主催者が判断した場合

2. 前項により受賞が取り消された場合、主催者は、賞品等の発送を取りやめ、または既に交付した賞品等の返還を求めることができます。

3. 応募の無効または受賞取消により応募者に損害が生じた場合であっても、主催者は責任を負いません。

第17条(結果発表および公表)

1. 結果発表の時期および方法は、募集要項に定めるとおりとします。

2. 主催者は、受賞者の氏名またはペンネーム、居住地(都道府県等)、応募作品、命名理由、コメントその他主催者が必要と判断する事項を公表することがあります。

3. 主催者は、公表にあたり、応募作品またはコメント等を修正、要約、編集または抜粋することができます。

4. 応募者は、前各項の公表について異議を述べず、追加の対価を請求しないものとします。

第18条(個人情報の取り扱い)

1. 主催者は、応募により取得した個人情報を、以下の目的で利用します。

  1. 応募受付、本人確認、審査、選考
  2. 受賞連絡、賞品発送
  3. 応募状況の確認、お問い合わせ対応
  4. 結果発表
  5. 本企画の改善、分析
  6. その他本企画運営に必要な事項

2. 主催者は、前項の利用目的の達成に必要な範囲で、個人情報の取り扱いを主催者の業務委託先に委託することがあります。

3. 個人情報のその他の取り扱いについては、主催者の個人情報保護方針に従うものとします。

4. 個人情報保護方針の掲載先は、https://www.morieng.co.jp/privacy/ とします。

第19条(本企画の変更、中断または中止)

1. 主催者は、やむを得ない事情がある場合、本企画の全部または一部を変更、中断または中止することができます。

2. 主催者は、前項の場合、受賞者数、賞品内容、応募期間、発表時期、選考方法その他本企画の内容を変更することができます。

3. 主催者は、本条に基づく変更、中断または中止により応募者に生じた損害について、主催者に故意または重過失がある場合を除き、一切の責任を負いません。

第20条(免責および補償)

1. 主催者は、本企画への応募、審査、受賞、結果発表、賞品発送、応募作品の利用その他本企画に関連して応募者または第三者に生じた損害について、主催者に故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。

2. 応募作品に関して第三者との間で紛争が生じた場合、応募者は自己の責任と費用でこれを解決し、主催者等に迷惑、損害または不利益を与えないものとします。

3. 前項に関連して主催者等に損害が生じた場合、応募者はこれを賠償するものとします。

第21条(規約の変更)

1. 主催者は、必要と判断した場合、本規約を変更することができます。

2. 変更後の規約は、主催者がウェブサイトその他適切と判断する方法により公表した時点から効力を生じるものとします。

3. 規約変更後に応募者が本企画に関連して行為を継続した場合、応募者は当該変更に同意したものとみなします。

第22条(準拠法および管轄)

1. 本規約の解釈および適用は、日本法に準拠します。

2. 本企画または本規約に関して主催者と応募者との間で紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。