住宅機器販売部
チャージ圧力は、時間の経過とともに徐々に低下します。1年に1回以上確認及び調整を行ってください。
膨張タンクは出荷時にチャージ圧力の調整がされていますが、配管接続後に再度確認および調整を行う必要があります。手順は下記のとおりです。
・仕切弁①を閉じ、ドレン弁②をゆっくり開けてシステム水を排水します。
・膨張タンクにシステム圧がかからないようにしてから、チャージ圧力を確認します。
・ガス(空気)充填口のキャップを取り外します。
・自動車タイヤ用のエアチャックを用いて窒素ガス(空気)を充填します。
・ガス(空気)充填口のキャップを取り外します。
・充填口中心の凸部を押して、膨張タンク内の窒素ガス(空気)を抜きます。
・ドレン弁②を閉め、仕切弁①をゆっくりと開けます。
・取出管の水張りを行い、作業を終了します。
※圧力計が付いていないタイプの場合は、自動車タイヤ用の圧力計を用いてチャージ圧力を測定してください。
※ガス(空気)充填口のバルブコアには、JIS D 4211(自動車のタイヤ用バルブコア)を使用しています。