住宅機器販売部

ウインドーラジエーターやタオルウォーマーなどの住環境改善機器を販売するネットショップ「ソラリスライフワールド」(運営会社:森永エンジニアリング株式会社 東京都港区 代表取締役社長 小野寺 優)が、2016年2月4日~3月6日まで「換気に関するアンケート調査」を行い、集まった回答を集計。その結果、約70%が「部屋の中を快適な状態にするために窓を開ける」と回答するも、換気口が閉じている、又は気にしていない人は71%という結果となりました。
【調査概要】
調査期間:2016年2月4日~3月6日
調査方法:インターネット調査
調査対象:男女 186名
1位 状況により 68%
2位 ほとんど開けない 16%
3位 半日に1回 13%
4位 1時間に1回 3%

一定期間に意識して窓を開ける人は全体の16%足らずという結果でした。状況により窓を開閉するという回答が約7割を占めており、どのような理由で窓を開けるかを尋ねたところ、「空気の入れ替え」や「風通しを良くする」「部屋のにおいが気になる」など、部屋の中を快適な状態にするために窓を開けるという回答が多数集まりました。
1位 めったに開けない 41%
2位 開けない 33%
3位 時々開けている 23%
4位 いつも開けている 3%

「空調機器の使用時には、ほとんど窓を開けないという方が70%超を占める結果となりました。一般的に空調機器の効率UP、省エネ対策としても窓を開けるのはNGという意識は強く根付いているようです。
1位 すべて把握している 40%
2位 把握しているがすべてではない 39%
3位 意識的に確認をしたことがない 21%
知っている 44%
知らない 56%
している 31%
していない 69%
1位 知らない 76%
2位 知っている 18%
3位 知っているが、実施していない 6%

新築住宅には計画的な24時間機械換気の設置が義務づけられていますが、意外と知らない人が多いようです。地球環境やエネルギー価格の高騰から省エネルギー志向が高まり、その影響から高気密高断熱住宅が増えています。その一方で住宅の高気密化が進むと換気が大きな課題となり、結露やシックハウスの原因となる汚染空気が、建物や人体にさまざまな悪影響を与えることになります。
そうした中、2003年の建築基準法改定時に24時間換気が義づけられました。常時強制的に換気を行うことにより、空気循環を良くし化学物質による健康被害や、結露など住宅への負担を軽減することが目的です。常時換気していることが前提のため、換気システム設置の際には、機器の価格や施工費用だけではなく、ランニングコストや冷暖房への影響を十分考慮する必要があります。